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ホワイトアウト: 自宅でDVD三昧!~映画・ドラマどんと来い!
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ホワイトアウト: 自宅でDVD三昧!~映画・ドラマどんと来い!
真冬の新潟県、雪に覆われた日本最大のダムをテロリストが占拠する。 テロリストは、ダムの爆破による水... 真冬の新潟県、雪に覆われた日本最大のダムをテロリストが占拠する。 テロリストは、ダムの爆破による水害で国を脅し、50億円を要求。猛吹雪のため、だれもダムに近づくことができない。 ダムの職員が人質になるなか、ひとり自由の身の富樫(織田裕二)が、テロリストに挑んでいく。 この映画の最大の成功の因は、脚本にあると思う。 原作は、ベストセラーとなった同名小説。原作者の真保裕一が、自ら脚本を書いている。 見るものの予想を裏切り続ける物語展開は卓抜。なかでも、クライマックスのどんでん返しの連続が楽しい。 演出で「うまい!」と感じた点は、射殺シーンのクールさ。 こうしたシーンは、どうしても嘘臭くなりがちだが、ここをさらっと描いたところに好感がもてる。 キャスティングもなかなか良い。 特に、テロリストの首領の佐藤浩市がはまり役だ。もともと演技力のある役者だが、癖のある難しい役を自然に演じている。 ほかの役