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擬態の流儀 - CKレコード
休日の朝は、洗濯物を干す。昭和の男の仕事じゃないだろ?って。一人暮らしが長かったので、さほど抵抗... 休日の朝は、洗濯物を干す。昭和の男の仕事じゃないだろ?って。一人暮らしが長かったので、さほど抵抗は無いさ。クラフトワークなんかの普段あまり聴かない機械的な音楽をかけると、妙に作業がはかどるのも、よい。 んで、洗濯物を干す作業における僕の仕事の流儀は、「妻の下着をどこに吊るすか」というポジション取りにある。いや、このポジション取りが全てだ。映画「ジャッカルの日」の主人公の如く、このポジション取りに命をかけているといってもいい。 洗濯物の量が多い時は、大きな洗濯物の間に挟んで、妻の下着を隠す。僕はこの技法を「コバンザメ」と呼んでいる。洗濯物が少ない時は、似た色の洗濯物に妻の下着を重ねて、擬態させる。僕はこの技法を「カメレオン」と呼んでいる。妻の下着の色によっては、一見、Tシャツの柄?と思わせるようにTシャツに密着させて擬態させる。僕はこの高等テクニックを「ハナカマキリ」と呼んでいる。 いつもの
2017/07/19 リンク