エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第5章-Ⅲ:すぐ張り合う・プライドが邪魔をする│パワーゲーム思考とは?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第5章-Ⅲ:すぐ張り合う・プライドが邪魔をする│パワーゲーム思考とは?
気が付くと競う様に議論を展開していたり、ちゃんと相手に教えてもらえばいいのに何故か抵抗を感じて聞... 気が付くと競う様に議論を展開していたり、ちゃんと相手に教えてもらえばいいのに何故か抵抗を感じて聞くことができない。何てことない会話なのに、『俺の方がもっと知ってる!』という風に、張り合おうとしてしまう 。 最悪の場合、相手と口論になっても、常に相手より上であろうとするために、論点をズラしてまで主導権を握ろうとする。 また、逆にぶつかろうとはせず、消極的な態度や何もできない風を装い、相手を動かす形で支配・コントロールする場合もあります。 ─── やがて興奮が冷めた時の後悔、もしくはそれらの行動・選択を繰り返すことで、自ら居場所を失っていく。 今回は両極思考ともコントロールとも関係の深い、パワーゲーム思考についてご案内します。 パワーゲーム思考に起こりがちなこと 相手とのコミュニケーションに、その人間関係よりも表面的な上下関係への意識が多くなります。目の前の出来事に白黒つけようとしたり、競争意