
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
OSSフレームワーク「dataforms.jar」でサンプルプログラムを構築する(1)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
OSSフレームワーク「dataforms.jar」でサンプルプログラムを構築する(1)
前回記事:MVCそれぞれの機能を1つのjarファイルにまとめた、中小規模Webアプリ開発向けのOSSフレームワ... 前回記事:MVCそれぞれの機能を1つのjarファイルにまとめた、中小規模Webアプリ開発向けのOSSフレームワーク「dataforms.jar」 はじめに dataforms.jarには検索条件を入力するためのフォーム(QueryForm)、検索結果を表示するためのフォーム(QueryResultForm)、選択したレコードを編集するためのフォーム(EditForm)が用意されています。この3種類のフォームを全てページに配置するだけで、それぞれのフォームが連携して動作し、テーブルの内容を検索し選択したレコードを編集するようなページができあがります。このことはdataforms.jar中のドキュメントの「3.ページの作成」、「4.ページのカスタマイズ」に書いてあります。 開発ツールでは単純に1種類のテーブルを取り扱うページを生成することができます。しかし実際の開発では複数のテーブルのデータを