
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ラズパイで動くロボット「GoPiGo」をつかって遠隔見守りロボットを作ろう(3)スマホ連携編
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ラズパイで動くロボット「GoPiGo」をつかって遠隔見守りロボットを作ろう(3)スマホ連携編
はじめに 連載の第2回に引き続き、Raspberry Piで動作する小型ロボット「GoPiGo」を使って、遠隔見守り... はじめに 連載の第2回に引き続き、Raspberry Piで動作する小型ロボット「GoPiGo」を使って、遠隔見守りロボットを作っていきます。 前回は、この連載を通じて利用するロボット用のフレームワークであるROS(Robot Operating System)の基本的な要素の説明や、新たな機能の組み込みを行いました。今回は、自宅などのローカルエリアネットワーク内で、GoPiGoをスマホで遠隔操作できるようにしたいと思います。 今回のゴール 完成イメージは下図のようになります。GoPiGoに搭載したUSBカメラから周辺の映像を取得し、ユーザがスマホでその映像を見ながらジョイスティックでGoPiGoを操作できるようにします。 今回作成する遠隔操作画面 なお、今回はローカルエリア内のみに制限されていますが、第1回の遠隔見守りロボットの概要の項でも解説した通り、最終的にクラウドを経由することで外