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ラズパイで動くロボット「GoPiGo」をつかって遠隔見守りロボットを作ろう(4)インターネット経由の操作環境構築編
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本連載では、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)で動く移動ロボットキットである「GoPiGo」を使って、遠隔... 本連載では、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)で動く移動ロボットキットである「GoPiGo」を使って、遠隔見守りロボットを作る手順をご紹介します。前回は、スマホを使ってGoPiGoを操作する方法を解説しました。今回は、クラウドを経由して、遠隔地からGoPiGoを操作する手順を解説します。 はじめに 連載の第3回に引き続き、Raspberry Piで動作する小型ロボット「GoPiGo」を使って、遠隔見守りロボットを作っていきます。 前回は、自宅などのローカルエリアネットワーク内で、GoPiGoのスマホを使った遠隔操作を行いました。今回は、間にクラウドを挟むことで、インターネット越しにGoPiGoを操作できるようにしたいと思います。 今回のゴール 今回、作成するネットワークのイメージを、連載の第1回で示した図を基に示します。今回の作業で、最初に示した機能のうち、スマホに通知を送る以外の