
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
C++開発者のためのRubyガイド
Rubyの重大な弱点は、インタプリタを使用することです。Rubyの実行時のパフォーマンスは、C++のようなコ... Rubyの重大な弱点は、インタプリタを使用することです。Rubyの実行時のパフォーマンスは、C++のようなコンパイル言語とは比較になりません。したがって、どんなにRubyの機能が気に入ったとしても、実行時の効率性が必要なのであれば、C++を使い続けた方がいいでしょう。 C++とRubyの重要な違いを理解したところで、それぞれの言語で実装された、小さいながらも完全なサンプルアプリケーションを見てみることにしましょう。このサンプルアプリケーションでは、指定ディレクトリ内の一連のファイルにおける各ワードの出現総数を計算し、出現ワード数のまとめを示すXMLファイルを生成して出力します。C++での実装をリスト、Rubyでの実装をリスト2に示します。サンプルコードのダウンロード用ファイルもご利用ください。 // for directory manipulation #include <unistd.h