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CPUID命令によるプロセッサ環境の判別
はじめに この記事は、現在動作しているプロセッサが論理プロセッサ(ハイパースレッディングまたはデュ... はじめに この記事は、現在動作しているプロセッサが論理プロセッサ(ハイパースレッディングまたはデュアルコア・マルチコア)なのか、物理プロセッサ(マルチプロセッサ)なのかを検出する方法について検討します。 方針としては、特権命令(RDMSRなど)は使用せず、通常のアプリケーションからも呼び出し可能なCPUID命令を利用します。 対象読者 前回投稿した『ハードウェアDEP機能の調査』や『CPUID命令によるCPUの性能・機能の把握』に興味がある方 CPUの働き、特にCPUID命令がどのように働くのか興味のある方 プロセッサ・アフィニティーに興味がある方 必要な環境 Visual C++ version 6 SP6で開発を行っています。 サンプルプログラムは、Visual C++ 2005 Express Edition 日本語版+Platform SDK環境でも構築できることを確認しています。