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COBOLプログラミング ファイル処理編その2
はじめに 前回は、COBOLプログラミングでは最初に研修でやるというお決まりの「DISKtoDISK」プログラム... はじめに 前回は、COBOLプログラミングでは最初に研修でやるというお決まりの「DISKtoDISK」プログラムを解説しました。今回は2つの入力ファイルを突合せるマッチング処理についてコーディングをし、OpenCOBOLの動作を確認します。 前回の記事 COBOLプログラミング ファイル処理編その1 対象読者 前回をご覧になり、もう少し複雑な処理のコーディング例を見ておきたいと考えられた方、また当稿ではLinux環境を前提として解説しているので、Linuxコマンドが多少分かる方を対象といたします。 必要な環境 OpenCOBOL開発環境が必要です。LinuxにおけるOpenCOBOL開発環境の構築は、COBOL言語をLinux環境で動かすを参照ください。COBOLソースを開発環境のマシンに作成します。プログラムソースは使い慣れたローカルマシンでも作成できますので、お好みの入力環境を用意して