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VB.NETで仮想CPUを作ろう (2) - レジスタの実装
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VB.NETで仮想CPUを作ろう (2) - レジスタの実装
はじめに 本記事はVB.NETの初歩的な記法だけを使って、簡単な機械語で動く仮想CPUの実装法を解説します... はじめに 本記事はVB.NETの初歩的な記法だけを使って、簡単な機械語で動く仮想CPUの実装法を解説します(※CPUにもいろいろありますが、この記事ではIntel社が製造しているCPUを対象とします)。その過程を通じて、初心者でもバイナリプログラミングが楽しめることや、バイナリプログラミングの魅力を伝えられればと思います。前回は、仮想CPUを実装するために必要な基礎知識を解説しました。今回は、いよいよ仮想CPUをVB.NETで実装していきます。一緒に楽しみましょう。 下準備 まずは下準備をしましょう。新規プロジェクトで「VirtualCPU」という名前のクラスライブラリを作成してください。仮想CPUを実装するための準備はこれだけです。 CPUに絶対必要なもの Intel社のCPUをシミュレートする際、実装しなくてはならないのが「レジスタ」です。まずはレジスタを実装することから始めましょう。