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VB.NETで仮想CPUを作ろう (9) - INC命令&DEC命令の実装と命令長
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VB.NETで仮想CPUを作ろう (9) - INC命令&DEC命令の実装と命令長
本稿では、VB.NETを利用し、簡単な機械語で動く仮想CPUを作ることでバイナリプログラミングを満喫します... 本稿では、VB.NETを利用し、簡単な機械語で動く仮想CPUを作ることでバイナリプログラミングを満喫します。実際の業務で直接使えるケースは少ないと思いますが、デバッグやプログラミングの地力向上に役立つでしょう。今回はINC命令とDEC命令の実装を通じて、長さが違う機械語の実装法を解説します。 はじめに 本記事はVB.NETの初歩的な記法だけを使って、簡単な機械語で動く仮想CPUの実装法を解説します(※CPUにもいろいろありますが、この記事ではIntel社が製造しているCPUを対象とします)。その過程を通じて、初心者でもバイナリプログラミングが楽しめることと、バイナリプログラミングの魅力を伝えたいと思います。 今回はINC命令とDEC命令の実装を通じて、長さが違う機械語の実装法を解説します。 これまでの連載 VB.NETで仮想CPUを作ろう VB.NETで仮想CPUを作ろう (2) - レジ