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マーケティングに必要なのは「情報感度」 PCマーケットの生き残り競争がますます激化する中で、圧倒的な... マーケティングに必要なのは「情報感度」 PCマーケットの生き残り競争がますます激化する中で、圧倒的な存在感を誇るHP(ヒューレット・パッカード)。折りしも、国内では、「5万円ノート」と呼ばれるUMPC(ウルトラモバイルパソコン)が大ブレイクしている。HPも大いに売り上げを伸ばしているという。 その立役者の1人が、パーソナルシステムズ事業統括 モバイル&コンシューマビジネス本部 プロダクトマネージャの菊地友仁氏だ。日本における、HP製パソコンに関するあらゆるマーケティングを一手に担う人物である。入社してしばらくはエンジニアだったが、部署を異動して現職についた。 「HPのプロダクトマネージャの大きな特徴は、非常に少人数で全製品を担当する点にあります。他社では1人の担当者が1機種を手がけているようですが、当社は約20製品あるPCのラインナップをごく少数で見ています。仕事の内容も、ローカライズ、プ
2008/10/20 リンク