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Curlでグラフィック まずは基本の箱詰めから
Curlは動的なコンテンツの生成、2次元・3次元グラフィック処理、Webサービス連携や複数のサーバとの接続... Curlは動的なコンテンツの生成、2次元・3次元グラフィック処理、Webサービス連携や複数のサーバとの接続などの処理を記述でき、他のグラフィカル言語などの力を借りなくても実装することが可能です。この連載では、そんなCurlが持つグラフィック能力について、フォーカスをあてながら解説していきます。 はじめに Curlも少しずつ認知されるようになってきていますが、それでもまだエンドユーザーのシステム部門の方から、「Curlって何?」と言われることも少なからずあり、その認知度は低いと言わざるを得ません。しかし、もともと米国生まれのCurlですが、今は日本の厳しいユーザーやデベロッパーに鍛えられ、日本から米国に逆輸出される形で米国で広まっています。実際、米国InfoWorld誌の2008年 RIA開発最優秀技術賞を受賞しました。 Curlは固定のコンテンツ記述から、ダイナミックなレイアウト変更、動的