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はじめて使うJazz (4) ― ビルド環境の構築
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はじめて使うJazz (4) ― ビルド環境の構築
前回の続きの前に、ちょっと寄り道 この原稿を書いているまさにこのタイミングで、Jazz.netのほうから、... 前回の続きの前に、ちょっと寄り道 この原稿を書いているまさにこのタイミングで、Jazz.netのほうから、多言語対応の正式版(バージョン1.0.1.1)がリリースされました。この連載を読みつつ実際にRational Team Concert(以降、RTC)をさわっている皆さんの中には、新しいバージョンが出るたびに、次々と置き換えてきた方がいらっしゃるかもしれません(手間をかけていただいてありがとうございます!)。そんなときに気になるのは、これまで蓄積してきたリポジトリーのデータ。本題の継続的統合環境の構築に入る前に、リポジトリーを移行する手段を紹介しておこうと思います。 RTCでの環境を維持するために、次の2つのディレクトリとファイルが必要です。 {RTCインストールディレクトリ}\server\repositoryDB ――ソースコードやワークアイテム等々が格納されているリポジトリーその