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【第4回】多態性
オブジェクト指向の基本 - 多態性 多態性とは 急に用語が難しくなりますが、皆さんは「多態性(Polymorph... オブジェクト指向の基本 - 多態性 多態性とは 急に用語が難しくなりますが、皆さんは「多態性(Polymorphism)」という用語をご存知でしょうか。 多態性と訳さずに、「多相性」「多型性」などと訳されたり、そのまま「ポリモーフィズム」「ポリモフィズム」または「ポリモルフィズム」といった名称で解説されていることも多いので、そちらの名称で記憶されている方もいらっしゃるかもしれません。 「多態性(Polymorphism)」とは、オブジェクト指向における「実行される処理の実体が、コールされたメッセージではなく、メッセージを受けたオブジェクトによって決定される性質」のことです。また、この性質を使って「同一のメッセージを使って、オブジェクトごとに異なった処理を行わせること」を指して、「多態性」という言葉が使われる場合もあります。 OOPでは、さまざまな場面で、この性質を活かしたコーディングを行う