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社内コミュニティの活用法(2) つなげる
アンテナを強くして、きっかけをつかみ、社内コミュニティを意気揚々とスタートさせたものの、そのまま... アンテナを強くして、きっかけをつかみ、社内コミュニティを意気揚々とスタートさせたものの、そのまま全員が口をパクパクあけて待っているだけでは、残念ながらコミュニティは活発に継続していくとは限りません。社内コミュニティも生き物です。生き物だからこそ、面白く、楽しめるものなのです。今回は、シリーズ2回目として、「集めた」あとの「つなげる」ための工夫やポイントについて、お伝えします。 まずは敷居を下げてみる 2002年7月にはじまった社内アジャイルユーザグループ「X.PUG」は、6年経った現在までに、メーリングリストに投稿されたメール数は650通程度。決して多いとはいえない数かもしれないですが、参加しているメンバーには、メール数だけでは測れない、気付きやヒントを得ることができたのではと思います。 些細なことかもしれませんが、X.PUGのメールのやり取りには、ちょっとした工夫があります。みなさんが立