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Gmailラボ機能が日本語に対応 「送信取り消し」「オフライン」「酒気帯びテスト」など
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Gmailラボ機能が日本語に対応 「送信取り消し」「オフライン」「酒気帯びテスト」など
Googleは3月30日、Gmailの「Gmail Labs」を国際化し、日本語版インターフェイスからでも設定可能にした... Googleは3月30日、Gmailの「Gmail Labs」を国際化し、日本語版インターフェイスからでも設定可能にした。日常的なインターフェイスの改善の試みだけでなく、「メールを固定幅フォントで表示するオプション」「テキストを選択して引用」「送信&アーカイブ」といった細かな改良や、「送信取り消し」機能、「酒気帯びテスト」など多種多様な機能が追加された。 Googleは3月30日、Gmailの「ちょっと変わったアイデアの実験室」こと「Gmail Labs」を国際化し、日本語版インターフェイスからでも設定できるようにした。Gmailラボでは、ネット接続がなくてもGmailを閲覧できる「オフライン」機能など便利で実験的な機能が多数公開されていたが、設定画面が英語版でしか提供されていなかったため、利用するためにはいったん英語版UIに切り替える必要があった。 「Gmail Labs」は、2008年