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初めての省庁系システム開発(第2回)~コミュニケーションルートを確保せよ~
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初めての省庁系システム開発(第2回)~コミュニケーションルートを確保せよ~
誤字・脱字の失敗でめげている場合ではない 第1回「誤字・脱字を侮るな」でも記述したとおり、最初にこ... 誤字・脱字の失敗でめげている場合ではない 第1回「誤字・脱字を侮るな」でも記述したとおり、最初にこの失敗を犯してしまうと、その後のコミュニケーションが楽ではありません。だからと言ってコミュニケーションを諦めていたらプロジェクトの失敗は必至です。精神論に近いものになりますが、プロジェクト計画書に従って、会議体の設定、課題表、QA表の運用ルールを早急に決定しないと、要件定義工程がストップしてしまいます。 この問題の解決に特別なノウハウはありません。正攻法が1番です。まずは今後、誤字・脱字を無くすための具体的な対策を示し(場合によっては、誤字・脱字があったら一定のペナルティを自ら提案するなど)、粘り強く交渉あるのみです。 過去の教訓 2次請けで仕事をしていたときの話ですが、QA票を大量に作り、1次請けの会社に提出したのはいいのですが、回答期限が来ても音沙汰なしでした。単に確認を取るだけのQAでも