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ASP.NET Dynamic Dataでデータベースのユーザーインターフェイス作成を簡単に
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ASP.NET Dynamic Dataでデータベースのユーザーインターフェイス作成を簡単に
はじめに ASP.NETのWebアプリケーションにデータベースの編集機能を実装した経験がある方は多いと思いま... はじめに ASP.NETのWebアプリケーションにデータベースの編集機能を実装した経験がある方は多いと思います。作業自体は特に難しいわけではありませんが、時間がかかって面倒ですし、同じことの繰り返しもたびたび発生します。手順も地道です。データベースのテーブルを解析し、テーブルの各フィールドに適した編集コントロールを作成し、データベースを更新するロジックを記述して、やっと一段落です。この作業を、対応すべきテーブルすべてに対して繰り返していかなくてはなりません。 もっと時間を節約できる方法はないものかと考えている方に、ぴったりの機能があります。それは、.NET Framework 3.5 SP1(Service Pack 1)で新たに搭載された「ASP.NET Dynamic Data」という機能です。この機能を使えば、データベース編集用のWebベースのインターフェースを短時間で作成できます。