
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「Google Chrome 3.0」正式リリース リリース1年間で3505ものバグを修正
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「Google Chrome 3.0」正式リリース リリース1年間で3505ものバグを修正
米Googleは15日(現地時間)、オープンソースのWebブラウザ「Google Chrome」の正式版を2.0系から3.0系... 米Googleは15日(現地時間)、オープンソースのWebブラウザ「Google Chrome」の正式版を2.0系から3.0系にバージョンアップした。ベータ版(Beta)でテスト中だったバージョン3.0.195.21を、安定版(Stable)に昇格させたことによる。 これによりGoogle Chrome安定版のユーザーも、3.0系の機能であるテーマのサポートや、新しいタブページ、オムニボックスの更新、audioおよびvideoタグのサポート、より高性能なJavaScriptエンジンなどが利用できる。 なお、Google Chromeは9月2日でリリース1周年を迎えた。この間に51回の開発版(Dev)、21回のベータ版、15回の安定版がリリースされ、3505のバグがフィックスされた。またJavaScriptエンジン「V8」の性能は、ベンチマークテストによるとこの1年で150%以上の性能向上が