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国民ID時代の電子認証のあり方 ――Security Day 2009
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国民ID時代の電子認証のあり方 ――Security Day 2009
16日、国内のセキュリティ関連組織、情報通信関連機関や団体のセキュリティプロフェッショナルが集まる... 16日、国内のセキュリティ関連組織、情報通信関連機関や団体のセキュリティプロフェッショナルが集まる「Security Day2009」が開催された。ITや情報セキュリティの専門家が、日ごろの取り組みや活動について発表やパネルディスカッションを行うものだ。その第1セッションでは、「電子認証のあり方―これまでの10年と今後の方向性」と題して各界からPKIや電子認証の専門家をパネラーに迎え、議論が行われた。 電子認証の普及度 モデレータは、セコムIS研究所 松本泰氏。パネラーは内閣官房情報セキュリティセンター 中西悦子氏、東京工科大学 手塚悟氏、イマーディオ 満塩尚史氏、日本電子認証協議会 秋山卓司氏の4名だ。 議論は、モデレータの松本氏による現状のネット社会の信頼性とその背景となる電子認証が必ずしもネットの信頼(TRUST)や社会やビジネスのために役立っていないのではないかという問題提起から入