
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
IPA、2011年第2四半期(4~6月)の、ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況を発表
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
IPA、2011年第2四半期(4~6月)の、ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況を発表
発表によれば、この期間の脆弱性関連情報の届出件数は83件で、内訳はソフトウェア製品に関するものが44... 発表によれば、この期間の脆弱性関連情報の届出件数は83件で、内訳はソフトウェア製品に関するものが44件、Webアプリケーション(Webサイト)に関するものが39件であったという。これによって、2004年7月の届出受付開始からの累計は、ソフトウェア製品に関するものが1,207件、Webサイトに関するものが5,444件で、合計6,651件となった。 また、ソフトウェア製品の脆弱性の届出に関して、JPCERT/CCが調整を行い、製品開発者が修正を完了し、2011年第2四半期にJVNで対策情報を公表したものは26件(累計516件)。Webサイトの脆弱性の届出に関して、IPAがWebサイト運営者に通知し、2011年第2四半期に修正を完了したものは63件(累計3,511件)であった。これによって、ソフトウェア製品を含めた脆弱性の修正件数は、累計4,027件となっている。 さらに、Webサイトの脆弱性の