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C++Builder XE2+FireMonkeyで昔のラケットゲームを再構築してみる(1)
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15年前のC++Builder入門書で紹介されていたクラシックなラケットゲームを、最新のC++Builder XE2とFireM... 15年前のC++Builder入門書で紹介されていたクラシックなラケットゲームを、最新のC++Builder XE2とFireMonkeyフレームワークを使って再構築してみます。最新の開発環境を使うことで、改めてC++Builderのビジュアル開発の仕方を理解するとともに、旧バージョンとの違いも明らかになるでしょう。 はじめに 今から15年前、業界初のC++向けのビジュアルRADツール「C++Builder」が発売されました。マウス操作で部品を配置してアプリケーションを開発するツールとしては、当時「Delphi」と「Visual Basic」がありましたが、C++は初めて。それまでクラスライブラリと格闘してGUIを作成していたため、なんて便利なんだろうと思ったものです。 時代は変わり、Web系の開発に適した言語にフォーカスが当たっていきましたが、今、スマートフォンをはじめとするマルチデバイ