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C++Builder XE2+FireMonkeyで昔のラケットゲームを再構築してみる(2) (1/4):CodeZine(コードジン)
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C++Builder XE2+FireMonkeyで昔のラケットゲームを再構築してみる(2) (1/4):CodeZine(コードジン)
前回の振り返り 15年前の書籍を取り出して、最新の開発環境でゲームの再構築を始めましたが、その間に、... 前回の振り返り 15年前の書籍を取り出して、最新の開発環境でゲームの再構築を始めましたが、その間に、ニュースが飛び込んできました。 C++Builderが今後、iOS、Androidをサポートするとのこと。つまり、このアプリも、C++BuilderのiOS対応版が出てくれば、iPhoneで実行できるようになるということです(このアプリはキーボード操作を前提としていますから、その辺の変更は必要だと思いますが)。期待が持てます。 前回は、パネルを使って、ゲームのレイアウト枠を作りました。今回は、ラケットやボール、スコア表示用のラベルなどを配置し、画面設計を完成させます。 ラケットを配置する ラケットをLabelコンポーネントで表現する では、ユーザーインターフェイス設計の続きです。次は、ラケットを配置します。ラケットは、Labelコンポーネントです。ゲームに使用するラケットは、Courtパネル