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次期C++Builderはアーキテクチャを刷新 ~「エンバカデロ・デベロッパーキャンプ東京」レポート
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次期C++Builderはアーキテクチャを刷新 ~「エンバカデロ・デベロッパーキャンプ東京」レポート
今回のデベロッパーキャンプには、エンバカデロの海外担当副社長兼ジェネラルマネージャであるNigel Bro... 今回のデベロッパーキャンプには、エンバカデロの海外担当副社長兼ジェネラルマネージャであるNigel Brown氏が来日してキーノートセッションを担当した。同氏からはエンバカデロの2011年度の実績および2012年度の取り組みや、次期バージョンのRADツールに搭載予定の新機能の紹介、2011年にリリースされたアプリ配布基盤「AppWave」の最新動向の紹介などが行われた。ここでは、その中から次期Delphi/C++Builderに関する情報をお伝えする。 次期バージョンのDelphiとC++Builderでは、コンパイラ・アーキテクチャの大幅な変更に着手しているという。Delphiの場合、現行バージョンではDelphi(Pascal)コードをいったんDelphi中間表現に直し、それをIntelプロセッサ用のコードジェネレータで実行コードに生成するというプロセスになっている(図1.2)。C++