
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【夏サミ2012】A-2セッションレポート 業務アプリ開発の現場でソーシャル機能をいかに取り込んでいくか
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【夏サミ2012】A-2セッションレポート 業務アプリ開発の現場でソーシャル機能をいかに取り込んでいくか
ソーシャルプラットフォームの活用で実現する「企業のソーシャル化」 企業の業務やシステムに、社内外の... ソーシャルプラットフォームの活用で実現する「企業のソーシャル化」 企業の業務やシステムに、社内外のソーシャルメディアを取り入れる「ソーシャルエンタープライズ」。その実現において岡本氏は「社内、顧客とソーシャル化を進め、最終的に顧客とエンゲージするという3ステップが必要」と語る。それでは、具体的にどのように「企業のソーシャル化」を進めればいいのか。 もともとFacebookなどのソーシャルメディアは、個人的なコミュニケーションを意図として生まれた。しかし、その中には企業活動に有用なものも多く含まれ、その伝達スピードはすさまじく速い。そうしたスピード感を社内に取り込むこと、それがエンタープライズソーシャルの目的だ。つまり、顧客から発信される情報をいかに受け止め、必要な情報を提供していくかが課題となる。それも一方向だけでなく、企業活動の全方位に向けて行われることが必要だ。 これを実現する方法の一