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PyCon APAC 2013 in Japanレポート ~第4回 総括、そしてさらなる進化へ
運営総括 もう一人の副座長、保坂です。昨年・一昨年は広報としてPyCon JPに携わっていましたが、今年は... 運営総括 もう一人の副座長、保坂です。昨年・一昨年は広報としてPyCon JPに携わっていましたが、今年は副座長ということで、昨年までとは違った運営参加となりました。 今年のPyCon APACにおける副座長とは、実務の責任者としての色が強く、運営全体のマネジメントを行うのが主です。 今のPyCon JPの組織構成上、座長がトップとして方向性の提示・意思決定を行い、それに向けて各担当が行動します。 副座長は、それらの各担当の進行管理や、座長の意思決定のための情報整理を行う、とても重要な役職です。 進行の話 まずは全体の進行に関する話を書いていきます。今年の運営は3年目ということもあり、ダレてしまったのか慣れによるものなのか、全体的に進行が押し気味でした。 例えば、以下のようなことがありました。 Webサイトの公開が遅くなってしまった スポンサー受付開始が遅くなってしまった CfP、参加登録
2013/10/24 リンク