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Tizen Device APIやオープンソースライブラリを利用したTizenアプリの実装
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Tizen Device APIやオープンソースライブラリを利用したTizenアプリの実装
Tizen開発環境の現状 ドコモからの端末発売のニュース以来、なかなか公式発表の少ないTizenプロジェクト... Tizen開発環境の現状 ドコモからの端末発売のニュース以来、なかなか公式発表の少ないTizenプロジェクトですが、開発の現場視点では地道に進展を続けています。例えば、最初に発売される端末に搭載予定のTizen 2.2の次のバージョン、Tizen 3.0の開発がすでに始まっています。Tizen IVIとの共通ライブラリが整理され、IVIや今後出てくるであろう他プロファイルとのリポジトリ上の連携が図られています。また2.2までは一部クローズドなソースもありましたが、3.0からはすべてのソースがオープンなものとなりました。各プラットフォーム開発者がそれぞれの独自のサービスやアプリケーションを追加で統合していくというフローが確立され、プラットフォーム開発者が参入しやすい環境を整えています。 また、日本国内ではインテル主催のセミナーなどを通じて現在200台ほどの試験端末を開発者に貸し出しています。