
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
IPAセキュリティセンターとJPCERT/CC、FuelPHPの新たな脆弱性を公表
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
IPAセキュリティセンターとJPCERT/CC、FuelPHPの新たな脆弱性を公表
公表されたのは「FuelPHPにおいて任意のコードが実行される脆弱性」。FuelPHPは、ウェブアプリケーショ... 公表されたのは「FuelPHPにおいて任意のコードが実行される脆弱性」。FuelPHPは、ウェブアプリケーションを作成するためのフレームワークで、Request_Curlクラスの処理に問題があり、任意のコードが実行される脆弱性が存在する。この脆弱性を突かれると、細工されたデータを処理することで、サーバ上で任意のファイルを削除されたり、任意のコードを実行されたりするなどの可能性がある。 本脆弱性の影響を受けるのは、FuelPHPバージョン1.1から1.7.1までを使って作成されたアプリケーション。IPAならびにJPCERT/CCでは、開発者が提供する情報をもとにフレームワークを最新版に更新し、更新後、アプリケーション内でRequest_Curlクラスを使用している場合は下記について確認するよう促している。 cURL呼び出しに対するレスポンスが信用できる場合: autofomattingを有効