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JPCERT/CC、「2015年1月 Oracle Java SE のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発行、Java SE 7公式アップデートの終了予定も
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一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月21日、「2015年1月 Oracle Java SE の... 一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月21日、「2015年1月 Oracle Java SE のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発行。米Oracleが公開しているJava SE JDKおよびJREに複数の脆弱性があるとして、ユーザーに対応を呼びかけている。 今回発表された脆弱性は、悪用することで遠隔の第三者がJavaを不正終了したり、任意のコードを実行したりすることが可能になる。そのため、JPCERT/CCでは、該当バージョンのJava SE JDK/JREを利用するユーザーは、米Oracleが提供する修正済みソフトウェアへアップデートすることを推奨している。 脆弱性を持つJava SEと修正済みJava SEは次のとおり。詳細は、米Oracle発表の情報を参照のこと。 脆弱性を持つJava SE 修正済みJava SE
2015/01/21 リンク