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CoreOS、環境設定サーバ「etcd 2.0」をリリース、初めてのメジャー安定リリース
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etcdは、各種サービスやスケジューラなどの設定を共有できる、オープンソースのキーバリュー型データス... etcdは、各種サービスやスケジューラなどの設定を共有できる、オープンソースのキーバリュー型データストア。分散型なので、あるサーバが停止した場合でもアプリケーションは継続して動作する。また、CoreOSの中核を成すソフトウェアである。 GoogleのKubernetesや、Pivotalのクラウドサービス、Mailgun、Apache Mesos、Mesosphere DCOSなど数多くのプロジェクトで利用されており、GitHub上にはetcdを使用する500を超えるプロジェクトが存在する。 今回、リリースされた「etcd 2.0」では、内部プロトコルの改善によって、設定ミスにともなうトラブルを抑えており、クラスタリングの失敗から簡単に復帰可能なetcdctl backupコマンドや、クラスタの管理に対応したetcdctl member list/add/removeコマンドを追加している