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【デブサミ2015】19-E-2 レポート 「IBM SoftLayer」のクラウドAPIを利用した開発 ~セルフポータル、ストレージサービス、Infrastructure as Code
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セッション19-E-2の講演資料 IaaS型のパブリック・クラウドSoftLayerを活用して独自サービスを構築 本セ... セッション19-E-2の講演資料 IaaS型のパブリック・クラウドSoftLayerを活用して独自サービスを構築 本セッションでは日本アイ・ビー・エムの北瀬公彦氏がモデレータを務め、振られたテーマに3人のエキスパートが順番に答える形で進められた。 最初に北瀬氏がクラウドサービス「SoftLayer」の概要を紹介した。挙手による調査で、来場者の中でSoftLayerの存在を知っていたのは約8割で、使用経験のあるのはまだ少数だった。 SoftLayerはIaaS型のパブリック・クラウドで、セルフタイプのポータルからCPU、OS、ストレージ、ネットワーク、セキュリティ機能などを選択し、発注することができる。ベアメタルと呼ばれている物理環境を選択することができるのが、大きな特徴の一つだ。ベアメタルの場合は提供までに数時間かかるが、テンプレートがある仮想環境のものであれば約30分後には使用開始できる
2015/03/28 リンク