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ASP.NET Identityで独自の認証処理を行う
本連載はこれまでVisual Studioのテンプレートによって生成されたコードを利用してASP.NET Identityの説... 本連載はこれまでVisual Studioのテンプレートによって生成されたコードを利用してASP.NET Identityの説明を行ってきました。ASP.NET Identityの既定の動作では、SQL Serverのデータベースに対してEntity Frameworkを用いてアクセスし、認証やユーザー管理の処理を行っています。しかし、他のRDBMS製品やID管理サービス等でユーザー情報を管理したいケースも実際には多いでしょう。こういった時に、ASP.NET Identityの動作をどのようにカスタマイズすればよいのか、今回から紹介していきます。まず今回は独自の認証処理を行う方法について説明します。 独自の認証処理の実装イメージ 本連載ではこれまで、Visual Studioによって生成される標準テンプレートを活用し、GUIアプリケーションにおけるASP.NET Identityにできるこ
2015/08/24 リンク