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IPA、「情報セキュリティ10大脅威 2016」を発表、組織における脅威の1位は標的型攻撃による情報流出
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IPA、「情報セキュリティ10大脅威 2016」を発表、組織における脅威の1位は標的型攻撃による情報流出
「情報セキュリティ10大脅威 2016」は、2015年に発生し、社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキ... 「情報セキュリティ10大脅威 2016」は、2015年に発生し、社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキュリティの脅威から選出されたもので、情報セキュリティ分野の研究者、企業の実務担当者など69組織、108名のメンバーからなる「10大脅威選考会」の審議・投票を経て選出された。 今回より、従来の総合的な10大脅威とは別に、影響を受ける対象の違いから「個人」と「組織」という新たに2つの分類を設けた。 今回選出された、10大脅威は下記のとおり(※( )内は総合順位、(-)は総合順位でのランク外)。 個人 インターネットバンキングやクレジットカード情報の不正利用(1位) ランサムウェアを使った詐欺・恐喝(3位) 審査をすり抜け公式マーケットに紛れ込んだスマートフォンアプリ(7位) 巧妙・悪質化するワンクリック請求(9位) ウェブサービスへの不正ログイン(5位) 匿名によるネット上の誹謗・中傷(