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前回は、表計算ソフトのような表示が可能なモバイルアプリを開発できる「Xuni」の基本的な機能について... 前回は、表計算ソフトのような表示が可能なモバイルアプリを開発できる「Xuni」の基本的な機能についてご紹介しました。今回は、「Azure Web Apps」を用いて、クラウド上に置いた日本の人口データをXuniで表示してみます。併せて、前回ご紹介しきれなかった機能についても見ていきます。 データに日本の人口の推移と将来人口を用意する まずはクラウド上に配置するためのデータを取得します。「人口の推移と将来人口」(総務省統計局)よりExcelをダウンロードして、年次、総数、0~14歳(年少人口)、15~64(生産年齢人口)と65歳以上(老年人口)の5項目を使用します。単位は1000人です。今回の記事では、この人口データをJSON形式で加工した、サンプルコードの「nodejs/routes/population.js」ファイルを使用していきます。年次は西暦で表示するように変換しました。 クラウド