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社会的な問題に「パッチを当てる」ハッカーになるためには?――リンダ・リウカスさんと及川卓也さんが考えること【夏サミ2016レポート】
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社会的な問題に「パッチを当てる」ハッカーになるためには?――リンダ・リウカスさんと及川卓也さんが考えること【夏サミ2016レポート】
かつてネガティブなイメージを持たれがちだった「ハッカー」とは、本来「技術的な課題をクリア(なかっ... かつてネガティブなイメージを持たれがちだった「ハッカー」とは、本来「技術的な課題をクリア(なかったことに)する人々のこと」だ。コンピュータや電気回路などに留まらず、あらゆる技術・知識を駆使して、社会にブレイクスルーをもたらす。そんな真のハッカーとして注目される『Hello Ruby(邦題:ルビィのぼうけん)』の著者リンダ・リウカスさんと、昨年Qiita運営元であるIncrementsに転職しHack For Japanのメンバーとしても活躍する及川卓也さんの二人をお招きし、モデレーターの翔泳社 岩切晃子がハッカーとしての生き方、在り方についてお話を伺った。 講演資料:CodeZine Book『 デベロッパーのキャリアと働き方を語ろう』番外編~ 特別対談「How to the Hack the Real / 社会をハックするために必要なこと」 他人の困りごとを自分ごととして、解決に尽力でき