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(ISC)2が認定するグローバルな情報セキュリティ資格「CISSP/SSCP」が採用にもよく効く理由とは
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(ISC)2が認定するグローバルな情報セキュリティ資格「CISSP/SSCP」が採用にもよく効く理由とは
日本のみならず、世界各国でセキュリティ人材のニーズが高まる中、(ISC)2が認定するCISSP/SSCPは、情報... 日本のみならず、世界各国でセキュリティ人材のニーズが高まる中、(ISC)2が認定するCISSP/SSCPは、情報セキュリティ分野のグローバルスタンダードな認定資格として注目を集めています。ただし、日本国内での認知度はまだ高いとはいえません。そこで、(ISC)2 Japanでディレクターを務め、自身もCISSP取得者である小熊慶一郎氏に、(ISC)2およびCISSP/SSCPとは何か、その価値は何かなどについて伺いました。また、小熊氏に続いて、(ISC)2のユーザーとして、KBC 国際電子ビジネス専門学校 副校長の淵上真一氏に、同校のカリキュラムにSSCPを採用した理由などを伺いました。 グローバルで通用する情報セキュリティ資格 ――(ISC)2とはどのような団体ですか? 小熊氏:(ISC)2[1]は、1989年に米国で設立されたNPO団体です。情報セキュリティ分野で活躍する人材を育成するた