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実践DDD本 第3章「コンテキストマップ」~「境界づけられたコンテキスト」の関係を俯瞰する地図~
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前回記事:IDDD本の第2章「ドメイン」「サブドメイン」「境界づけられたコンテキスト」を読み解く コン... 前回記事:IDDD本の第2章「ドメイン」「サブドメイン」「境界づけられたコンテキスト」を読み解く コンテキストマップとは 「コンテキストマップ」は複数の「境界づけられたコンテキスト」間の関係を俯瞰する地図となり、システムの全体像や相互関係を把握することができます。 IDDD本のサンプルSaaSOvationでの「コンテキストマップ」 コンテキストマップは「境界づけられたコンテキスト」を丸で囲み、コンテキスト間の関係を線でつなぐシンプルな図です。 線の終端には「U」と「D」という文字を書きます。UはUpstream(上流)、DはDownstream(下流)を示します。上流/下流とは、あるモデルの変更が他のモデルに影響を与える場合、影響を与える側を「上流」、影響を受ける側を「下流」と呼びます。なお、地図の上側が北を示すように、上流を上に配置すると直感的に理解しやすい図になります。 コンテキスト