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環ROY 普遍性とオリジナリティの追求 | CONTRAST
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環ROY 普遍性とオリジナリティの追求 | CONTRAST
聴いてくれた人それぞれが、十人十色の解釈をしてもらえれば良い。 前作の『BREAK BOY』は環ROYさんのB... 聴いてくれた人それぞれが、十人十色の解釈をしてもらえれば良い。 前作の『BREAK BOY』は環ROYさんのBボーイ観やヒップホップ観をテーマにしたコンセプチュアルな作品でした。今回の『あっちとこっち』というタイトルについては、ツイッター上で「特に意味はない。言葉の語感でタイトルを付けた」と言っていましたね。 環あまり自分では相対的、対極的なアプローチをしたつもりはないんです。タイトルを考え込み過ぎてしまって。思考が狭くなって重くならないように、タイトルに意味を込めずに語感で決めるという選択をしました。思い詰めまくって作ってたなぁって思っていたので、一つの抜けになり得るかなぐらいの軽い気持ちですね。 『あっちとこっち』は、絞り出したというよりも自然に出てきた言葉という印象を受けました。ちなみに、他にはどんな候補が挙がっていたんですか? 環最初は『ゆくえの行方』ってタイトルだったんですが、な