エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米国の大学アメフト界「初」の日本人選手が誕生! 名門UCLA入りを果たした庄島辰尭「大したことではない」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米国の大学アメフト界「初」の日本人選手が誕生! 名門UCLA入りを果たした庄島辰尭「大したことではない」
過去に多くのNFL選手を輩出してきた名門カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のアメフト部に、1人... 過去に多くのNFL選手を輩出してきた名門カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のアメフト部に、1人の日本人がいる。センターの庄島辰尭(愛称:ジオ)だ。現在3年生で身長は188cm、体重は132kg。彼は2016年、米国の大学アメフト界で初の日本人選手になった。 2016年4月におこなわれた「スプリング・ショーケース(春の紅白戦・非公式)」に続いて、日本の記者から15分ほど質問を受けた後のジオ庄島は、少し戸惑い気味だった。彼らは庄島の話を聞くために、わざわざ日本からやって来たのだろうか? そんな質問に彼はこう答えた。 「うーん、そうだと思います」 本当に庄島が日本人で「初」なのだろうか? 「以前、日本人フットボール選手がいたかどうかを知る確実な手立てがあるかはわかりません。ですが私の知る限りでは、これがはじめてだと思います」 2015年シーズンをUCLAブルーインズの練習生として過ごし