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最も速い数値型 | 闇夜のC++
CPUには得意なデータ型というものがあります。 あるCPUでは4byteの数値計算が最も高効率に少ないクロッ... CPUには得意なデータ型というものがあります。 あるCPUでは4byteの数値計算が最も高効率に少ないクロック数で処理でき、また別のCPUでは8byteの数値計算が最も高効率に処理できる、といった具合です。 昔、世の中がまだ32bitCPUで溢れていた頃、ほとんどのCPUで最も高効率に計算できるデータ幅は32bit = 4byteでした。(あと8bit演算は常に高速でした) その頃はintも往々にして4byteだったので、数値をやりとりする場合の引数、または戻り値の指定は単にintにしておけば良かったのです。 // 32bitCPUで高効率に処理できる可能性の高いコード int x2_fast(int arg) { return arg * arg; } // 32bitCPUで無駄な処理が発生する恐れの高いコード short x2_slow(unsigned char arg) { re
2015/04/20 リンク