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E1108 – デジタル時代における子どもの読書の実態(米国)
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E1108 – デジタル時代における子どもの読書の実態(米国)
デジタル時代における子どもの読書の実態(米国) 児童向けの出版・教育などを手掛ける米国のScholastic... デジタル時代における子どもの読書の実態(米国) 児童向けの出版・教育などを手掛ける米国のScholastic社が,2010年9月に,楽しみとしての読書に関する調査報告書“2010 Kids & Family Reading Report”を公表した。同様の調査は過去にも2回行われており,今回は2008年以来2年ぶりとなる。調査では全米の6歳から17歳までの子どもとその親が対象になっており,1,045組(2,090人)から回答が得られたという。報告書には,調査結果が「デジタル時代の読書」「読書の価値」「親の役割と選択の力」という3つのパートに分けてまとめられている。 「デジタル時代の読書」の冒頭では,子どもたちがデジタルデバイスを使っていることの影響についての調査結果がまとめられており,回答した多くの親が,読書の時間に限らず,体を動かす活動や家族で過ごす時間などが減っていると感じているという