エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
E1637 – CrossRef×JaLC合同ワークショップ<報告>
CrossRef×JaLC合同ワークショップ<報告> 2014年11月6日,第16回図書館総合展において,ジャパンリンク... CrossRef×JaLC合同ワークショップ<報告> 2014年11月6日,第16回図書館総合展において,ジャパンリンクセンター(JaLC)運営委員会の主催により,CrossRefとの合同ワークショップ「識別子ワークショップ JaLC,CrossRef,DOI,ORCID,そして…」が開催された。当日は,JaLC運営委員会の委員長を務める国立情報学研究所(NII)の武田英明氏,CrossRefのペンツ(Ed Pentz)氏,欧州原子力研究開発機構(CERN)のメレ(Salvatore Mele)氏の3名による発表とフロアを交えた質疑応答が行われた。識別子が果たす役割と意義については,2014年11月4日に開催されたORCIDのアウトリーチミーティング(E1633参照)でも関心が集まったところである。本稿では,識別子の利活用の事例と可能性に関する話題を中心に報告する。 武田氏は,JaLCの概
2014/12/17 リンク