エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
E1798 – 小さな島の小さな図書館という試み:男木島図書館
小さな島の小さな図書館という試み:男木島図書館 「なんか面白い本はあるかいな?」 訪れる島民の一言... 小さな島の小さな図書館という試み:男木島図書館 「なんか面白い本はあるかいな?」 訪れる島民の一言目はみなそれぞれ大体決まっている。この人の好きな本は……,と人と本を思い浮かべながらおすすめする。それが筆者の日常だ。 ――瀬戸内海に浮かぶ男木島(おぎじま)。人口175人のこの小さな島に2016年2月14日,小さな私設図書館,男木島図書館が開館した。 ◯高松市立男木小・中学校の再開 図書館について語るにあたり,男木島がどんな島かということからはじめたい。2014年4月,この島で小・中学校(高松市立男木小・中学校)が再開したというニュースが瀬戸内を沸かせた。2013年の瀬戸内国際芸術祭を契機に,筆者の家族を含め3世帯が島へのUターンを決意し,島民と共に学校再開を求め,島の人口を大きく上回る881名の署名を高松市長に提出し,小・中学校の再開が決定された。その中心となったのが,筆者の夫であり,その
2016/05/21 リンク