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E1804 – 研究データとオープンサイエンスフォーラム<報告>
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E1804 – 研究データとオープンサイエンスフォーラム<報告>
研究データとオープンサイエンスフォーラム<報告> 2016年3月17日,国立国会図書館(NDL)東京本館で「... 研究データとオープンサイエンスフォーラム<報告> 2016年3月17日,国立国会図書館(NDL)東京本館で「研究データとオープンサイエンスフォーラム~RDA東京大会における議論を踏まえた研究データ共有の最新動向~」が,NDL,国立情報学研究所(NII)及び科学技術振興機構(JST)の共催により,開催された。本フォーラムの趣旨は,同年3月1日から3日まで東京で開催された研究データ同盟(Research Data Alliance:RDA)第7回総会の参加者による報告を踏まえ,研究データに関する国内外の最新動向を共有することであり,当日は研究者や図書館員の他,出版関係者など約120名の参加があった。 まず,3人のプレゼンターによる講演があった。NIIの北本朝展氏からは,研究データとオープンサイエンスに関する基礎的知識及び国内外の動向の解説があり,研究データの積極的な利活用が行われるデータ駆動科