It seems that my prey taught me what death march is like. - 消毒しましょ!

ぼくにもdisりたいバカがいるw そしてそいつにその思いを伝えようという気持ちは満々だw それはそのバカがまだblogを書くに相応しい人間とは思えないからだ。そしてその愛情をかち得たいとなどとは露ほども思わない。バカをdisるために、わざわざ自分を磨き、鍛錬して、成長する必要など微塵もない。そしていつか、Netの未来を普通に読み書き出来るまともな人間に相応しいものにしたい。そのため、今日も暇つぶしに「生贄」を探している。そういう気持ちを抱かせてくれるバカと巡り会えた不幸を、ぼくは誰に呪えば良いのだろう? (勿論jkondoだw) バカは、存在そのものがぼくに多くの嫌悪感しかもたらさない。 inspired by 本当に大好きな女の子がいるのだけれど告白しようという気は起きない つーわけで、修正前のオリジナルw ホリエモンは1000億とかそういう桁のカネを扱えると言う点で経営者として凄腕なの