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嫌韓経済学? - Baatarismの溜息通信
中国と韓国はどちらも日本の隣国であり、最近は「特定アジア」などと一緒にされて批判されることも多い... 中国と韓国はどちらも日本の隣国であり、最近は「特定アジア」などと一緒にされて批判されることも多いのです。しかし中国経済については書籍やマスコミ、ネットで論じられることも多いのですが、何故か韓国経済はほとんど論じられることがありません。 そんな中、最近、韓国経済を論じた一冊の本が出版されました。タイトルを見るといかにも嫌韓っぽい臭いがしますし、実際、韓国に批判的な本なのですが、経済分析そのものは国際収支に基づいたもので、面白い指摘も多いと思ったので、今回取り上げることにしました。 本当はヤバイ!韓国経済―迫り来る通貨危機再来の恐怖 作者: 三橋貴明出版社/メーカー: 彩図社発売日: 2007/06/15メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 88回この商品を含むブログ (15件) を見る この本によると、韓国の2004年以降の国際収支は次のようになっています。 2004年 2005年 2
2007/08/10 リンク