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愛せる小品「カリフォルニア・ドールス」に感じた苛立ち - 挑戦者ストロング
カリフォルニア・ドールズ [DVD] ピーター・フォークAmazonDVDで「カリフォルニア・ドールス」を観た。... カリフォルニア・ドールズ [DVD] ピーター・フォークAmazonDVDで「カリフォルニア・ドールス」を観た。はじめて観たのは小学生だった1982年、「ロッキー3」との二本立てだったから33年ぶりということになるか。2012年のリバイバルでは「カリフォルニア・ドールズ」という邦題になっていたようだが、ここでは「ドールス」にしておきます。 愛すべき牧歌的な小品ながら、小さくない不満もあるのだ。(★3) 王者タッグ「トレドの虎」とのタイトルマッチ、30分時間切れギリギリの試合をおよそたっぷり20分かけて見せるクライマックスはたいへん素晴らしい。ここでは「カリフォルニア・ドールス」は映画であることに執着せず、プロレスそのものの豊かさが物語を十全に伝えている。試合なんて面白いんだから、ただ見せてりゃあいいんだよというロバート・アルドリッチの迷いなきオヤジ感覚は正しい。 冒頭にミミ萩原とジャンボ堀
2015/05/17 リンク