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“プリンセス・プリンシパル” - three million cheers.
あまり期待せずに見始めたらけっこうおもしろかった。 でも最後まで見て全体的に振り返ってみると、もの... あまり期待せずに見始めたらけっこうおもしろかった。 でも最後まで見て全体的に振り返ってみると、ものすごく高い完成度でまとまることができたとまでは言えないかも。 一方で、いろいろポテンシャルを秘めた作品だったと思う。たぶんもっと深く語れることはあるはず。 テーマ上のキーワードは、「嘘」と「壁」。 嘘については1話(case13)で集中的に語られていた。 壁については世界設定としてロンドンの東西、王国と共和国を分かつものとして。最終話にて主人公の閉ざされた心を指す語として。 とくに嘘というキーワードがポイント。 この語は容易に「フィクション」という概念へつながる。 一義的には作品内での主人公の性質。スパイであるために必要とされる嘘。王女と貧者の入れ替えということに伴われる嘘(マーク・トウェインの古典的作品 “The Prince and the Pauper”)。 そして、壁に分断されるロンド
2017/10/09 リンク