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“少女終末旅行(アニメ版)” - three million cheers.
アニメ版が終わったので、感想。 全12話で、原作の4巻最後までの内容。 全体的に、音楽・効果音が良かっ... アニメ版が終わったので、感想。 全12話で、原作の4巻最後までの内容。 全体的に、音楽・効果音が良かった。 第4話『寺院』の冒頭、電線のあたり。 第10話『波長』でのラジオの音楽が夕景ととても合っていた。 第5話『雨音』も。原作は絵で音をうまく表現していた。アニメでは、ミュージック・コンクレート手法で曲として成り立たせながらそのままEDにつなげる演出がすばらしかった。 ケッテンクラートの3Dもアニメ表現上、有効だったと思う。 3Dオブジェクトとしてつくりやすいものだったというのもあるだろうけど、作中世界を立体として動きまわる様子が、確かな物体として感じさせる効果を高めていた。前輪とキャタピラー、方向転換といったそれぞれの細かな動きから伝わる存在感。 原作者によるEDアニメーションも、曲と相俟って印象に残った。 ところで、アニメ版を見てあらためて思ったのは、屋内と屋外が入り交じったようなこの
2017/12/24 リンク